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張り付きって何ぞや?と思ったけどなるほどね
きのみ得意のポケモンたちで揃えて
アプリつけっぱなしにして、きのみちょくちょく回収するのが
カビゴンのレベル上げるのに一番効率よかったのね
今日の夕方に修正されたみたいだけど、
それでも結局しばらくはきのみ優先で良さそう?
【【ポケモンスリープ】きのみ効率きのみ効率!→修正で弱体されてもきのみ優先でおk?】の続きを読む
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人気ゲーム『ポケットモンスター』の新たなスマートフォン向けアプリゲームで、睡眠をテーマにした『Pokemon Sleep』(ポケモンスリープ)が、7月下旬からリリースされることが決定した。制作発表から4年の月日を経て待望のリリースとなり、遊び方を説明する動画が公開。「ポケモン寝顔図鑑」の完成を目指す内容となり、、睡眠時間の長さを「睡眠スコア」として評価し、8時間30分以上の睡眠を100点となるなど、長時間睡眠を推奨している。
【画像】可愛い!ピカチュウ、リザードンたちの寝顔 睡眠ゲームの遊び方
同アプリは、「朝起きるのが楽しみになるゲーム」で、人々が寝る時間、休息時間をエンターテインメントに変えるもの。2019年の会見で当時、株式会社ポケモンの石原恒和社長は「ポケモンGOによって、歩くことに(時間を)費やすようになりました。歩くという人間の基本動作がエンターテインメントになると世界に発信してきた。その次に注目したのが睡眠のエンターテインメント化で、次のポケモンのチャレンジです」と『ポケモンGO』の“歩く”に続いて“睡眠”をテーマにしたものだと明かしていた。
具体的にはスマートフォンを使って、睡眠を計測・記録すると、結果に応じてポケモンたちの寝顔が見られるゲームアプリとなり、自分自身の睡眠リズムを整えて、ポケモンたちの寝顔を見つけていく内容になる。夜に睡眠計測を行い、翌朝にポケモンたちの寝顔をリサーチして、日中はカビゴンを大きく育ていき、ユーザーがよく眠り、カビゴンが大きくなる程、ポケモンたちとの新たな出会い、新たな寝顔の発見に繋がっていく。
今回、発表されたゲーム紹介動画では、世界のどこかにある小さな島を舞台に、その島に住んでいる大きなカビゴンと、ポケモンの睡眠を研究しているネロリ博士と一緒に、ポケモンの睡眠生態の研究を進めていくゲームだと説明。ポケモンの睡眠生態について研究を行うネロリ博士に協力して、「ポケモン寝顔図鑑」の完成を目指していく内容となる。
遊び方は、夜に枕元にスマートフォンか「Pokemon GO Plus +」(ポケモンゴープラスプラス)を置いて、睡眠計測を行う。目覚めた後は「睡眠リサーチ」を行い、睡眠計測の結果を確認したら、カビゴンの周りに集まって眠っているポケモンたちの寝顔をリサーチして、ポケモン寝顔図鑑に登録。カビゴンのねむけパワーの大きさで、集まるポケモンの数が決まる。
そして『Pokemon Sleep』は睡眠タイプを「うとうとタイプ」「すやすやタイプ」「ぐっすりタイプ」の3つに分け、ユーザーの睡眠をその内の1つに分類。ユーザーの睡眠タイプに応じて、同じような睡眠パターンを持つポケモンたちが集まる。
また、『Pokemon Sleep』では、睡眠時間の長さを「睡眠スコア」として評価。8時間30分以上の睡眠を100点として、睡眠時間が長い程、カビゴンのねむけパワーは大きくなる。ねむけパワーが大きくなると、ポケモンたちがよりたくさん集まって、仲間にする機会が増えるという。
毎週、月曜日から1週間分の睡眠計測結果をもとに、睡眠の規則正しさ、つまり睡眠習慣を評価。規則正しい睡眠を応援する機能が、就寝する目標時間を決める「ねむりの約束」で、目標時間を目安に就寝すると、翌朝スタンプカードにスタンプが押され、報酬を受け取ることができる。
なお、『Pokemon Sleep』の開発にあたり、睡眠の世界的権威として活躍されている柳沢正史(株式会社S’UIMIN 代表取締役社長)が睡眠情報に関する監修をした。
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